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ペルセウス座流星群 2012 方角 時間

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ペルセウス座流星群、12~13日ピーク 金星食14日

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 夏の夜空を彩る「ペルセウス座流星群」が、12日夜から13日未明にかけて出現のピークを迎える。全国で見ることができ、暗い場所なら1時間に30個以上観察できる。14日未明には月が金星を隠す「金星食」も起こる。今回のように観測しやすい金星食は1989年以来という。

 ペルセウス座流星群は、1月のしぶんぎ座、12月のふたご座と並ぶ「3大流星群」の一つ。国立天文台によると、夜空のどこにでも流れる。12日午後9時ぐらいから翌13日明け方ごろが一番よく見えるという。金星食は、ほぼ全国の東の空で14日午前3時前から月に隠れ始め、東京では約45分後に再び現れる。


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